成人病予備軍でも気を抜かずに、ヨガの健康効果

成人病の診断基準に当てはまってはいないけれども、このままいくと将来的に成人病になる可能性が高い人のことを成人病予備軍と言います。
「今回の健診はギリギリセーフだった」という予備軍の人は、次回の健診では引っかかる可能性が高いので生活を改める必要があります。
健診結果に応じて、医師や栄養士から指導を受けます。しかし、健診が終わってしまうと気持ちが緩んでしまい、お酒をたっぷり飲んで、満腹になるまで食べて、喫煙する、といった行動に戻ってしまう人も少なくありません。
気持ちはわかりますが、予備軍の人は生活を改めない限り、着実に成人病に近づいています。
成人病になってから治療するのは、かなり大変です。特に糖尿病になると、管理の大変な糖質制限食を一生強いられる可能性もあります。
まずは食事、運動、喫煙、などを少しずつ改めていくことが大切です。
最近人気のある運動には、ヨガがあります。女性を中心に人気を集めており、ヨガの効果をさらにアップさせるホットヨガにも注目が集まっています。
ヨガは、呼吸法と動作によって基礎代謝をアップさせて、脂肪燃焼を促す効果があります。ヨガの呼吸にさらに腹式呼吸を取り入れると、脂肪分解酵素リパーゼの働きが活性化されて脂肪燃焼効率がアップします。
ホットヨガは、室温35~40度、湿度60~65%の暖かい環境で行うヨガです。体を内外から温めることで大量に汗をかき、デトックス効果が得られ、新陳代謝をアップさせることができます。
最近では汗をうまくかけない汗腺の働きが弱くなっている人も多いので、この場で鍛えてあげると良いでしょう。
ヨガはむくみ解消、肥満解消、などの体質改善効果が期待できます。
室内でできる運動なので、天気に左右されにくいのがメリットです。

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