成人病の主な原因は?

成人病の主な原因は、食べ過ぎ、運動不足、嗜好品(タバコやアルコール)の摂りすぎです。
特に食べ過ぎて成人病になる人は多いです。
そもそも食べ過ぎ傾向のある人は、運動もあまり好きではありません。食べた分動けば良いのですが、それもしたくない、ということで脂肪がついて、どんどん太ってしまいます。
肥満によって起こる成人病には、糖尿病や高脂血症があります。また、濃い味付けを好む人では、高血圧になることもあります。
食事の嗜好によって成人病にかかるリスクが高くなるということは、それを見直せば改善は可能ということです。具体的には野菜、肉、魚、卵、といった食物繊維やタンパク質、脂質をメインの食事にして、ご飯や麺類などの主食はできるだけ少なくするようにします。
糖質の過剰摂取は血糖値を急上昇させて、糖尿病のリスクを高めます。また、インシュリンが働いて脂肪細胞にブドウ糖を溜め込んでしまうと、どんどん太ってしまいます。
ただし、多少食べ過ぎても筋肉がついていれば基礎代謝で大部分は燃やせます。脂肪を燃やすのに効果的な運動は、有酸素運動です。ジョギング、水泳、ヨガ、ウォーキング、などが代表的です。この中で道具がいらず負担が軽くて済むのがウォーキングです。ウォーキングであれば通勤、通学の時間を利用して取り組むことができますから、毎日でも続けやすいです。
あとは喫煙や飲酒の習慣がある人は、なるべく控えるようにしましょう。ニコチンもアルコールも中毒性があるので依存しているとやめるのは難しいですが、いまでは禁煙と禁酒を専門にしている外来もあります。自分だけの力でできなければ、禁煙薬のような薬の力に頼る方法でやめることも可能です。
◆胃酸の分泌をコントロールするネキシウムですっきりしよう

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